MANA/KALA研究者 山田豊文 氏

「マナ酵素」商品開発者:山田豊文(やまだ とよふみ)

主な肩書き

  • 杏林予防医学研究所 所長
  • アカサカフロイデクリニックCEO
  • 米国公益法人ライフサイエンスアカデミー 理事長
  • 日本微量元素学会
  • 日本マグネシウム学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本臨床環境医学
  • 日本ビタミン学会
  • 日本絶食療法学会各会員 他

主な経歴・実績

細胞が生命活動を行う上で最高の力を発揮するための栄養学的アプローチを中心としつつ、水・光・空気(呼吸)・姿勢・運動・断食といったメソッドを総動員することで細胞の環境を整えることができ、それこそが真の予防医学であり治癒であるという、独自の理論『細胞環境デザイン学』を提唱する。
また、アスリートや著名人のコンディショニングとして、日本でいち早くミネラルファスティングを取り入れたことでも知られ、近年のファスティングブームの火付け役となった。
現在も多くの一流アスリートのサポートを行っており、プロ野球界においては球団より依頼され、選手や夫人を対象にした講演実績もある。 (日本ハムファイターズ・読売ジャイアンツ・福岡ダイエーホークス・近鉄オリックスバファローズ・西武ライオンズ・福岡ソフトバンクホークス・横浜DeNAベイスターズ)

自身の理論を世に広める場として、2013 年より「杏林アカデミー」の主宰となり、医師や歯科医師をはじめとした医療従事者や、健康に寄与する人材育成に力を入れている。
また、2015 年9 月には東京・赤坂に「アカサカフロイデクリニック」を開院し、CEOに就任。
薬に頼る現代医療とは一線を画した、侵襲性のない細胞に優しい医療の提供を目指している。

主な著書

死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)
なぜ、マーガリンは体に悪いのか?』(廣済堂出版)
細胞から元気になる食事』(新潮社)
病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)
食べない人は病気にならない』(幻冬舎)
脳がよみがえる断食力』(青春出版社)
など多数あり、韓国や台湾、中国でも翻訳されている。

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